2016年5月31日火曜日

LP[渡辺等 / Two Doors](2003)

CD[Two Doors
/ 渡辺等](2003)










マルチ弦楽器奏者、渡辺等さんのソロ・アルバム。
LP[Portrait Of Summer](1998)は毎年、この時期には良く聞きます。
今回のアルバムは、 12弦フレットレス・ギター(世界初)を使っていて
不思議なサウンドを聞かせてくれます。
聞いていて楽しいです。

2016年5月30日月曜日

Johnny Alf / ele e (1971)

CD[Ele e
/ Johnny Alf] (2002)










すごく良かったです、声がやさしくて、
サウンドも素晴らしかった、
ブラジルには良い演奏をする人がもっといそうです。
今の時期は、ブラジルの音楽を聴くのが楽しいです。

2016年5月29日日曜日

Everything But The Girl / Twin Cities (1991)

CD Single[Twin Cities
/ Everything But The Girl](1991)










エブリシング・バット・ザ・ガール (Everything But The Girl)は、
シングル盤を少しずつ聞いていますが、
最近は、価格が安い時に注文をしています。
シングル盤は、見つけると楽しいです。
サウンドとしては、カップリングが未収録曲があって、
その曲は静かな感じの曲でした。
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片寄明人 featuring Chocolat  / Veranda (2000)
Veranda /  featuring Chocolat (2000)
Great 3の片寄明人さんのシングル、
声が好きな感じなんですが
もう少し下世話な感じの曲が好きなので
でも、また、見かけたら聞いてみます。

2016年5月28日土曜日

CD[Marilyn Scott / Take Me With You](1996)

CD[Take Me With You
/ Marilyn Scott](1996)










最近何枚か再発されているので買い直しで処分されたのかな?
もうひとつ、下世話な感じが好きな私には、
引っかかる所がもう少しほしかったです。

2016年5月27日金曜日

Cannonball Adderley / Marabi (1968)


Marabi
/ Cannonball Adderley (1968)

CD[Afro Blue Vol.2
/ Various Artist](1998)







一時期、たくさん出ていたジャズ (Jazz)のブルーノート・レ-ベル (Blue Note Label)の
いろいろなテーマにそったコンピレーション。
私のように積極的にジャズを聞かない人はありがたいです。
このCDも「ジャズだな~」と思って聞いていましたが、
最後に私の好きなご陽気な感じの曲がかかって気持ちよかったです。

2016年5月26日木曜日

CD[Curly Giraffe / Curly Giraffe] (2006)

CD[Curly Giraffe
/ Curly Giraffe] (2006)










Great3のベーシスト高桑さんが始めたユニット、
素敵な音楽を教えてくれるサイトがあって、
そこで一時期褒められていたので聞いてみました。
難しいですね、友人がやっているバンドだったら「おもしいね」という感じです。
350円でしたのでよかったです。

2016年5月25日水曜日

CD[スガシカオ / Smile](2003)

CD[Smile
/ スガシカオ](2003)










80円だったので聞いてみましたが、もうこの時点で割りと
自分はこうだという感じの点秋をなさっていました。
こういう風に展開していく行くミュージシャンは、
あまり少なかったので、又、機会があったら聞いてみたいと思います。

2016年5月24日火曜日

CD[Venezia La Festa / Caffè Concerto Sulla Piazza San Marco](1998)

CD[Caffè Concerto Sulla Piazza San Marco
/ Venezia La Festa (1998)









ただ、ジャケットの雰囲気が好きで、
見かけて安い時に聞いています、Winter & WInterというレーベル。
街の雰囲気っぽい音が大きめに収録されています。
このアルバムのAmazonの「カフェぽく」と書いてありましたが、
スタジオで録音したような音に聞こえました。
(クレジットには、Gran Caffe Quadri, Piazza S.Marco 120, Venezia, Italy]
ただ、演奏はそつがなくて80円で楽しめました。


Venezia La Festa are

Joseph Miotti [Violin]
Andrea Testa [Violin]
Gianfranco De Lazzari [Accordion]
Prevedello Dellisanti [Piano]
Maurizio Di Prima [Doublebass]


**お世話になっている人に差し上げました。

2016年5月23日月曜日

LP[Carioca / Snooze](1981)

CD[Snooze
/ Carioca](2013)










懐かしく聞きました。乾さんのキーボードはいつ聞いてもやさしいです。
ここから後のアルバムはお金のあるときにゆっくり聞いていこうと思います。

2016年5月22日日曜日

CD[小田和正 / あの日あの時](2016)

CD[あの日あの時
/ 小田和正](2016)









小田和正さんのオールタイムベスト。色々な方がリアレンジについて書いていますが、
小冊子をつけて、製作意図を伝えようとしているので、「わかりました」と思いました。
聞いていて、色々と細かい違いがあり、比較しようと思ったら、
「自己ベスト2」を持っていないことに気がついて、驚きました。
なんとかしなければ......。

2016年5月21日土曜日

LP[大野雄二 / Sound Adventure Act.1](1976)


CD[Sound Adventure Act.1
/ 大野雄二](2015)










『ルパン三世』『犬神毛の一族』の音楽で有名な大野雄二さんのライヴ番。
オーディオ用のレコード出ていたものよりも2曲多い。
内容は、村上さん、岡沢さんが元気よくて楽しいです。
車で聞いていた片が、「これ、ルパンですか?」と聞かれました。(笑)
このあとのSound Adventure Act.2もこのお二人なので
CDで出してほしいなと思っています

2016年5月20日金曜日

LP[Michael Nyman / Decay Music](1976)

CD[Decay Music
/ Michael Nyman](2004)










1976年にブライアン・イーノ (Brian Eno)のオブスキュア (Obscure )のからでた一枚。
マイケル・ナイマン (Micahel Nyman)のファーストアルバムだと思います。
A面のほうは今聞いていても、すごく気持ちが落ちすきます。
2枚とも聞けて良かった。


ポーツマス・シンフォニア (The Portsmouth Sinfonia)を待っています。

2016年5月19日木曜日

CD[Brethren / Brethren](1970)

CD[Brethren
/ Brethren](2015)










これがCDで出ているのが驚きました。大好きなドラマー、リック・マロッタ (Rick Marotta) 。
彼が1970年に組んでいたバンドです。
いかにもニューヨーク (New York)のバンドでおもしろかったです。
セカンドも何とか聞いてみたいです。

2016年5月18日水曜日

CD[Fourplay / Fourplay](1994)

CD[Fourplay
 / Fourplay](1994)










フュージョン1000シリーズでたので買い替えで出てきたのかのかな?
スーパーフュージョン (Super Fusion)グループなのですが、
やはり、メロディ・メイカーがいないとちょっとつらいです。
演奏は上手です。ベースのネーサン・イースト (Nathan East)のソロを
買うのを忘れないようにしないといけない、しかも、国内盤。

2016年5月17日火曜日

CD[スガシカオ / FUNKAHOLiC ](2008)

CD[FUNKAHOLiC
/ スガシカオ](2008)










これも280円の半額でした、こちらはちょっと、という感じでしたが、
また、それぐらいの価格のときに聞いてみたいと思います。
この声質では、この歌い方がベストなんでしょう。

2016年5月16日月曜日

やもり(森山良子と矢野顕子) / 風のブランコ (2010)

風のブランコ
/ やもり(森山良子と矢野顕子) (2010)


CD[あなたと歌おう
/やもり(森山良子と矢野顕子) ] (2010)に収録






280円の半額だったので何気なく聞いてみましたが、素晴らしかった。
佐橋さんのギター、三沢さんのパーカッション、矢野さんのピアノという楽器編成。
すごくシンプルでもすごく力強くて何度も聞きなおしました。
この曲は特にすばらしかった。歌詞も曲も素晴らしい。
こんな時代に「名曲」が聴けるとは驚きました。
スペシャルサンクスに木下智明さんのクレジットがあったので、
コーラスをもしかすると小田さんのアシストがあったのかもしれません。
(クレジットにはありません。)

2016年5月15日日曜日

Michael Nyman / In Re Don Giovanni (1981)

In Re Don Giovanni
/ Michael Nyman (1981)


CD[Michael Nyman
/ Michael Nyman](2016)に収録






驚いたことに、マイケル・ナイマン ()の1stと2ndが再発されていた。
あわてて注文したのですがセカンドが先に来たので、
すぐに聞いてしまいましたが、懐かしかったです。
どの曲もよい曲ばかりですがやはり、この曲が特に素晴らしかったです。
ただし、欲を言うとシングルのB面の「Webern」を入れてほしかったです。

2016年5月14日土曜日

LP[Pizzicato One (小西康陽) / 11のとても悲しい歌](2011)

CD[11のとても悲しい歌
/ Pizzicato One (小西康陽)](2011)










ピチカート・ファイヴ (Pizzicato Five)の小西康陽さんが
ピチカート・ワン (Pizzicato One)として出したアルバム。
全曲カバーでしたが聞いていて、明確なイメージが残らなかったので
不思議な気分で聞き終えました。

2016年5月13日金曜日

LP[Black Ivory / Spinning Around]

CD[Spinning Around
/ Black Ivory](2001)










パトリック・アダムス (Patrick Adams)を聞いていく途中で出てきて、
いいなぁ~と思い調べて購入しましました。
良い曲が多いですが、途中割れた様なような音になってしまうのは、
私のオーディオ周りのせいなのでしょうか?と考えてしまいました。

2016年5月12日木曜日

LP[Suzanne Vega / Suzanne Vega](1985)

CD[街角の詩 (Suzanne Vega)
/ スザンヌ・ベガ (Suzanne Vega)](1993)










この人の音楽もたまに聞いています。
一転調子のような感じですが空気感が詰まった感じのような
シンガー・ソングライターのサウンドの先駆けみたいな人で
歌はやはり良い感じで好きです

2016年5月11日水曜日

LP[R. Dean Taylor / Essential Collection]


CD[Essential Collection
/ R. Dean Taylor](2001)










モータウン (Motown)のソングライター、R・ディーン・テイラー (R. Dean Taylor)。
聞いていて印象に残ったのは、ザ・ビートルズ (The Beatles)のカバー、
「トゥ・オヴ・アス (Two Of Us)」平たくするとこういう感じになるのかという印象でした。

2016年5月10日火曜日

LP[Joe Jackson / Look Sharp!](1979)

CD[Look Sharp!
/ Joe Jackson](2006)










イギリスの1980年代を代表するアーティスト、ジョー・ジャクソン (Joe Jackson)
リッキー・リー・ジョーンズ (Rickie Lee Jones)のアレンジャー (Arranger)
としてたまに見かけたりしていましたが、出会うとなるべく聞いています。
このアルバムはデビュー・アルバムなので、荒っぽい感じのサウンドですが、
楽しいです。再発盤(外国盤)には、シングル曲を収録していますが、
この辺のミュージシャンは歌詞の訳がほしくて日本盤で買ってしまいます。

*****************************************:
CD[Laughter And Lust
/ Joe Jackson](1991)










半年ぐらい前に買っていましたがついでなので聞いて見ました。
このアルバムは、レーベル移籍の第一弾ですが、
やはり、かなり整理されていていますが、
別の意味で「荒っぽい感じ」で良かったです。

2016年5月9日月曜日

早見優 / 哀愁情句 (1985)

哀愁情句
/ 早見優 (1985)


CD[You Best '85
/ 早見優](1985)に収録






覚悟していましたがこれほど英語が?とは予想もしませんでした。
この曲は持っていなかた筒美京平さんの曲なんですが、
「銀色のラグーン」という曲のほうがよかったですが、
何といっても、この曲はシングルのA面なので......。

2016年5月8日日曜日

LP[伊勢正三 / 北斗七星](1980)


CD[北斗七星
/ 伊勢正三](1996)










久しぶり定価 (1500円)のCDを買いました、
内容はソロになっての歌い方が変わる前だった。
聞いていてすごく良かったです。
この微妙なサウンドはここでしか手に入れられないので、
仕方がないかなとも思いました。

2016年5月7日土曜日

LP[斉藤由貴 / âge](1989)

CD[âge
/ 斉藤由貴](1989)










âgeとかいて、アージュと読むようです。
斉藤由貴さんは割と苦手な感じなので敬遠していたのですが、
谷山さんの周辺を少し、再入門しようかと考えて聞いてみました。
やはり、勢いがあった時期ですが、(大好きなんですが)崎谷健次郎さんが
一人で全部仕上げようとしているのが無理を感じます。
サックスのクレジットがなかったのですが誰なのでしょうか?
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CD[love your life
/ 豊崎愛生](2009)


CD[春風 / 豊崎愛生](2011)




作家の追う作業にはもう自分の年齢には
無理な気がすることを教えられたような1曲目
(両方のシングルともに)ですが、
カップリングは、プロの仕事で助かりました。

2016年5月6日金曜日

LP[Leon Ware / Deeper](2003)

CD[Deeper
/ Leon Ware](2003)










大好きなソングライター、プロデューサーのレオン・ウェア (Leon Ware)
この人も似た感じのジャケットで出ているので
サウンドをきちっと覚えるのが難しかったです。
このアルバムも静かな感じで良かったです。
声がやさしい感じなので聞いていて心地よいです。

2016年5月5日木曜日

LP[Various Artists / Young Person's Guide To Compact]

LP[Young Person's Guide To Compact
/ Various Artists](2007)










トット・テイラー (Tot Taylor)が1981年にロンドンで設立したレーベル、
コンパクト・オーガニゼーション (Compact Organization)のコンピレーション。
これは出先で出会って、悩みましたが仕方ないと思い購入しました。
これのWAVEからでた日本盤を持っていたのですが、ジャケットの印象が少し違っていたので「内容が違っていたらいやだなぁ~」と思って買いましたが、やはり、同じでした。(笑)
でも、ひさしぶりに聞いてみたらとても楽しかったです。


持っているほうのデザインです。

2016年5月4日水曜日

LP[Floyd Cramer / 7 Classic Albums Plus](1958)

CD[7 Classic Albums Plus
/ Floyd Cramer](4CD)(2014)









エルヴィス・プレスリー (Elvis Presley)のピアニストとしても有名なフロイド・クレーマー(Floyd Cramer)」4枚組でしたが聞いていてとても楽しかったです。1950年代か1960年代初頭にかけてのインストルメンタル (Instrumental)のヒット曲は好きな感じのサウンドが多いです。
やはり、レコードから起こした部分は音が悪かったです。

2016年5月3日火曜日

LP[Bobby King & Terry Evans / Live & Let Live](1992)

LP[Live & Let Live
/ Bobby King & Terry Evans](1992)










ライ・クーダー(Ry Cooder)のバンドのボーカリスト、ボビー・キング (Bobby King)とテリー・エヴァンス (Terry Evans)とのライヴ。プロデュースはライ・クーダー (Ry Cooder)。
ほとんど、昔見た、ライ・クーダーのライヴ映像の印象と同じでした。(笑)
ジム・ケルトナー (Jim Keltner)のドラムはいつ来ても温かいです。

2016年5月2日月曜日

Elvis Presley / Polk Salad Annie [Live]

Polk Salad Annie [Live]
/ Elvis Presley

CD[Elvis Aron Presley : The Silver Box Set
/ Elvis Presley](4CD)(1998)に収録







これもきちっとした印象がなかったので聞き返してみました。
聞いた印象では、「この人はいいひとだな」という感じがすごく強かったです。
笑いながら歌っているライヴの「Love Me Tender」などは映像であったら見てみたかったです。


2016年5月1日日曜日

LP[One Way / Cutie Pie]

CD[Cutie Pie / One Way](1995)











作曲クレジットも何もないですが
サウンドは1980年代の最初の頃の懐かしい感じです。
10曲しか入っていませんですが長い曲が多いです。