/ Peggy Lipton (1968)
CD[Complete Ode Recordings
/ Peggy Lipton](2014)に収録
1990年代には1万円聞くことができなかった。
聞いてみて素晴らしかった、特にこの1曲目は本当に素晴らしかった。
音もルー・アドラー (Lou Adler)なので、キャロル・キング (Carole King)のようなサウンドだった。
ボーナス・トラックにも良い曲が多かった。
何を見ても、何かを思い出す。
聴いている音楽に思う事を書いていこうと思っています。文章内の敬称は略させていただくことがあります。
がんばって書いていますが、少しも文章がウマくなりません。
防備録なので印象を書いています。