2014年7月31日木曜日

CD[Oscar Castro-Neves / Brazilian Scandals](1987)

LP[Oscar Castro-Neves / Brazilian Scandals](1987)











ブラジルのギタリスト、オスカー・カストロネヴィス (Oscar Castro-Neves)のアルバムです。
聞いていて、日本人みたいなサックスソロを吹く人がいるな、と思いクレジットみると、
丸田良昭さんでした。(笑)

2014年7月30日水曜日

CD[林有三/Let It Be] (1992)

CD[Let It Be/林有三] (1992)











角松敏生さんのサポートをしているキーボーディスト。
こういうのを聞いていると、気持ちがわかってもやらないほうがよいことを学びます。
たとえば、「A Hard Day's Night」のイントロのコード、2度以上使うとか...。

2014年7月29日火曜日

Bobby Hutcherson / The Theme Of M*A*S*H

The Theme Of M*A*S*H 
/ Bobby Hutcherson  (1975)

LP「リンガー・レイン (Linger Lane)
/ ボビー・ハッチャーソン (Bobby Hutcherson)」(2012)に収録







1975年のハービー・メイソン (Harvey Mason)を聞いています。
この少しドタドタした感じの演奏が好きです。
とりあえず、ヘッドハンターズ (Headhunters)まで聞いてみます。
この曲はジョニー・マンデル (Johnny Mandel)ですが誰が演奏してもよい曲です。
1曲目の「愛の世界 (People Make The World Go Round)」(作曲はトム・ベル (Thom Bell))もよかったです。

2014年7月28日月曜日

Air Featuring Francoise Hardy / Jeanne (1998)

ジャンヌ (Jeanne)
 / エール・フィーチャリング・フランソワーズ・アルディ (Air Featuring Francoise Hardy) (1998)

LP「Pop Romantique /V.A」(1999)に収録







トラットリア・レーベルのコンピレーション。
1994年にリリースされたブラーのアルバム「Parklife」に収録されている「To The End」のフランス語バージョンです。
フランソワーズ・アルディとブラーが共演したのはシングル・バージョンです。
他にも気持ちよい曲が多かったです。

2014年7月27日日曜日

CD「Llegó la India / Llegó la India」(1993)

LP「Llegó la India
/ Llegó la India」(1993)










Acid Jazzレーベルだったので聞いてみたら、ラテンだった。
Produceは、エディ・パルミエリ (Eddie Palmieri)です。
ボーカルの声の感じが苦手です。後ろのサウンドは良かったです。

2014年7月26日土曜日

The Lary Page Orchestra / Love Grows (1970)

Love Grows
/ The Larry Page Orcehstra (1970)
LP「Lounge With Larry / The Larry Page Orchestra」(2000)に収録









イギリスのR.P.M.レーベルから出ている、Mood MOsaicシリーズのCD。
キンクス (The Kinks)、プリティ・シングス (The Pretty Things)のプロデューサー、
ラリー・ペイジ (Larry Page) のイージー・リスニングアルバムで、
やはり、このトニー・マッコウレー (Tony McCaulay)&バリー・メイソン (Barry Mason)による、
エジソン・ライトハウス (Edison Lighthouse)の作品です。
ライナーでサエキさんも書いているように、この時代でしか味わえないようなポップスが聞けます

2014年7月25日金曜日

The Sweet Inspirations / Let It Be Me (1967)

Let It Be Me
/ The Sweet Inspirations (1967)

LP「The Best Of The Sweet Inspiration
 / The Sweet Inspiration」(1994)に収録







このCDは安くなるまで半年待った。シングルのみの曲が収録されている。
でも、今度コンプリート・シングル・プラスというCDがでます。
この曲は、大好きで収録されていると買ってしまいます。

2014年7月24日木曜日

CD[Philip Bailey / Family Affair](1991)

CD[Philip Bailey
/ Family Affair](1991)










アース・ウィンド&ファイア (Earth, Wind & Fire)のメイン・ボーカル、
フィリップ・ベイリー (Philip Bailey) ゴスペルっぽいものへ移行する
前のアルバムなのですがすでに片鱗は見えています

2014年7月23日水曜日

Ray, Goodman & Brown / (Baby) Let's Make Love Tonight (1986)

(Baby) Let's Make Love Tonight
/ Ray, Goodman & Brown (1986)

CD[One Hot Night / Quiet Storm For Lovers -Hiro-T's Selection
/ V.A](1992)







この頃のCDを少しずつ探さずに余裕がある時に聞いてみようか思っています。
最近あまり使われなくなった音楽用語で、「Quiet Storm」「Slow Jam」と言われる音楽です。
この頃のCDで、J-Waveの「Pazz & Jop」というCDもあります。
このCDは、88円で買ったのですが、よかったです。
気になったのは、この曲の頭の電話のS.Eがオージェイズ(The O'Jays)みたいだなと思いました。
レイ、グッドマン&ブラウン (Ray, Goodman & Brown)は、いつ聞いても優しいです

2014年7月22日火曜日

Luther Ingram / Ain't That Lovin' You (For More Reasons Than One) (1970)

Ain't That Lovin' You (For More Reasons Than One)
/ Luther Ingram (1970)

LP「I've Been Here All The Time
/ If Loving You Is Wrong I Don't Want to Be Right /  Luther Ingram](2009)に収録







二つ前のブログで書きましたが、やはり、ホーマー・バンクス (Homer Banks)で購入しました。
1枚目は持っていてダブってしまうので悩んでいましたが、目の前に出てくると弱いもんです。
優しい感じのバラードで、唄も曲も素晴らしかったです。

2014年7月21日月曜日

Cliff Nobles And Co. / The Horse (1968)

The Horse
/ Cliff Nobles And Co. (1968)

LP「Kent's Cellar Of Soul 3 / V.A」(2013)に収録








この曲が聞こえてくると、大好きなんです。これは、早くアルバムをCD化してほしいです。
ブッカー・T&MGズ (Booer T.Jones & The MG's)ノバージョンも好きですが、
こちらのオリジナル・バージョンも好きです。(もちろん、ベンチャーズ(The Ventures)のバージョンも)、これはラジオから聞きたい曲です。

2014年7月20日日曜日

The Intrigues / In A Moment (1969)

In A Moment
/ The Intrigues (1969)

LP「Kent's Cellar Of Soul 2 / V.A」(2006)に収録








番号が付いているものは極力避けているのですが、Kent Labelの2枚目です。
この曲は、編曲が、ボビー・マーティン (Bobby Martin)、トム・ベル (Thom Bell)による作品。
演奏が素晴らしかった、特にドラムスが、誰だろう?

2014年7月19日土曜日

Homer Banks / A Lot Of Love (1966)

A Lot Of Love
/ Homer Banks (1966)

LP「Kent's Cellar Of Soul / V.A」(2003)に収録








番号が付いているものは極力避けているのですが、Kent Labelとかのもは仕方がないですね。
それはやはり、必ずよい曲が入っている、必ず何かを示唆されるからです。
この曲は、ホーマー・バンクス (Homer Banks)による作品。
ソングライターとして、まとめるには、もう少し聞いていかないとできない。
素晴らしい作品が多いです。オリジナル、カバーどちらもよいバージョンが多い事もすばらしいです。

2014年7月18日金曜日

CD[Riders In The Sky : The Amy Record Story](2CD)(2014)

CD[Riders In The Sky : The Amy Record Story](2CD)(2014)











ほとんど全部を聞こうと、最初の7枚ほど購入してみた。
内容は良いと思う、手軽にレーベルを俯瞰できるのも、
手に入らないような曲も少し収録されている。
しかし、やはり、レコード盤から興した曲への配慮がもう少しほしいです。
アナログノイズを落とすためのレゾナンスが凄くきついです。

カトンリー寄りのInstrumentalに印象に残った曲が多かったです。

2014年7月17日木曜日

CD[Beck / The Information (DVD付)](2006)

CD[Beck / The Information (DVD付)](2006)











やっとこ聞くことができた。この人は日本盤で500円ぐらいでと決めて聞いていますが、
外国盤は多いのですが、この盤の日本盤はなかなか出会えなかった。
この人は曲としての印象は残らないものが、聞いた後に「何か」が残ります。
それが凄く心地よくて楽しいです。また、見つけたら聞いていきたいと思います。

2014年7月16日水曜日

CD[Radiohead / The Best Of Radiohead (2CD Edition)](2008)

CD[The Best Of Radiohead (2CD Edition)
/ Radiohead](2008)










このバンドを聞くのは、3枚目かな?私が10代だったら何かを感じる事があるのかもしれない。
声があまり惹かれる声ではない。また、250円の時に聞いてみよう。

2014年7月15日火曜日

Huey Lewis & The News / Buzz Buzz Buzz (1982)

バズ・バズ・バズ (Buzz Buzz Buzz)
 / ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース (Huey Lewis & The News)(1982)

LP「ベイ・エリアの風 (Picture This) 
/ ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース (Huey Lewis & The News) 」(1982)に収録







少しずつ聞いているヒューイ・ルイス&ザ・ニュース (Huey Lewis & The News)。
この曲はカヴァーで、ザ・ハリウッド・フレイムス (The Hollywood Flames)が1957年に出したものがオリジナル。
ロックンロールはいいです。

2014年7月14日月曜日

CD[Rodoney Franklin / Love Dance](1992)

CD[Rodoney Franklin /
 Love Dance](1992)










ジェラルド・アルブライト (Gerald Albright)のクレジットで聞いて見ました。
1曲という感じでは残りませんでしたが全体的に気持ちよかったです。
ジェラルド・アルブライトがBsとクレジットがあり驚きました。

2014年7月13日日曜日

CD[GQ / Disco Nights - Expanded Edition- ](2012)

CD[ Disco Nights - Expanded Edition- / GQ ](2012)










よい雰囲気なんだけれど、曲としては残らなかった。
Guitarもう少しがんばってくれればな~と言う感じだった。

2014年7月12日土曜日

The Coaster / Framed (1954)

フレイムド (Framed)
 / ザ・コースターズ (The Coaster) (1954)

LP「The Coaster 1955-1959
/ The Coasters」(2009)に収録







ジャスミンから出ているOldiesもやはり、追いきれずにいます。
これは、Book Offで出会って購入しました。
正確には、ザ・コースターズ (The Coasters)の前身、ザ・ロビンズ (The Robins)のシングル。
リトル・フィート (Little Feat), チィーチ&チョン Cheech & Chong)のカバーでもおなじみの曲です。
オリジナルは、ループ・デ・ループ・マンボ (Loop De Loop Mambo)のB面です。
どちらの曲も、ノベルティ・タイプで楽しいです。

2014年7月11日金曜日

The Cadillacs / Broken Heart (1957)

ブロークン・ハート (Broken Heart)
/  ザ・キャデラックス(The Cadillacs) (1957)

LP「Fabulous Cadillacs / Crazy Cadillacs
/ The Cadillacs」(1998)に収録







ドーワップのCDは、出会うと、たくさん入ってい再発盤がでたかな?
と悩みながらもながら結局は買ってしまいます。
このCDは、出会えないCDのひとつでした。Collectable盤でもよいかとカウンターまで持っていたこともありました。
その中で、この「ブロ-クン・ハート (Broken Heart)」は素敵な曲でした。
作曲は、  エスター・ナバーロ(Esther Navarro)、やっぱり、秘密は何もないでした。(笑)
オリジナルは、1957年の「マイ・ガール・フレンド (My Girl Friend)」のカップリングでした。

2014年7月10日木曜日

Beverly Warren / Let Me Get Close To You (1965)

Let Me Get Close To You
/ Beverly Warren (1965)
LP「The Laurie Records Story Volume Three / V.A.」(2209)に収録









印象に残ったのは、この曲でした。
先日亡くなりになってしまったゲリー・ゴフィン (Gerry Goffin)とキャロル・キング (Carole King)の作品。
サビの感じが思いっきりキャロル・キングな感じもよかったです。
ほかにも、ヴァン・マッコイ (Van McCoy)の作品が2曲あって、どちらもよい曲でした
1曲目のBrenda Lee Jonesの「You're The Love Of My Life」を聞くと、
ザ・キンクス (The Kinks)の「ウォータールー・サンセット (Waterloo Sunset)」を思い出します。
(でも、シングルの発売はこちらのブレンダ・リー・ジョ-ンズのほうが先です。)

2014年7月9日水曜日

The Beach Boys / Add Some Music To Your Day (1970)

アド・サム・ミュージック・トゥ・ユア・デイ (Add Some Music To Your Day)
/  ザ・ビーチ・ボーイズ (The Beach Boys) (1970)

LP「グレイテスト・ヒッツ 3 (Greatest Hits 3)
/ ザ・ビーチ・ボーイズ (The Beach Boys)」(2000)に収録







サーフス・アップ (Surf's Up)が印象に残ったのですが何度か書いたので別の曲にしました。
アド・サム・ミュージック・トゥ・ユア・デイ(Add Some Music To Your Day)は、
ゆったりとした柔らかい音の中に小さくやさしいメロディが入っているのがよかtったです。
演劇で言う所の"悪目立ち"としては、なんといっても「想い出のスマハマ(Sumahama)」でした。
でも、日本語詩はロマティックな歌詞はよかったです。(笑)

2014年7月8日火曜日

Patti Drew / Workin' On A Groovy Thing (1968)

ウォーキン・オン・ア・グルーヴィ・シング (Workin' On A Groovy Thing)
/ パティ・ドリュー (Patti Drew) (1968)

LP「Where the Boys Are : The Songs of Neil Sedaka & Howard Greenfield / V.A」(2011)に収録








Ace Labelのソングライターシリーズの一枚。ニール・セダカ (Neil Sedaka)と
作詞家、ハワード・グリーンフィールド(Howard Greenfield)の作品集。
一緒に書いた作品もあれば、他の人と書いた作品も収録さている。
この曲は、ニール・セダカとロジャー・アトキンス (Roger Atkins)によるもの
編曲が素晴らしくよかった、調べてみるとフィル・ライト (Phil Wright)
チェス・レーベル (Chess Label)の仕事が多かった、ビリー・スチュワート (Billy Stweat)の
サマータイム (Summertime)のどもこの人の編曲のようです。

2014年7月7日月曜日

Broadcast / Come On Let's Go (2000)

カム・オン・レッツ・ゴー (Come On Let's Go)
/ ブロードキャスト (Broadcast)(2001)

LP「The Noise Made By People
 / ブロードキャスト (Broadcast)」(2001)に収録







バート・ダヴェンポート (Bart Davenport)のLP「Searching For Bart Davenport」という
アルバムでカバーされていた曲。イギリスのバンドで、ネオ・アコースティックと
エレクトリックの中間のサウンドで心地よかったです。曲としては、やはり、
この曲がよかったです。リッチー・バレンス(Ritchie Valens)の曲とは、同名異曲です。

2014年7月6日日曜日

Huey Lewis & The News / Slammin' (1988)

スラミン (Slammin')
 / ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース (Huey Lewis And The News)(1988)

LP「スモール・ワールド (Small World)
 / ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース (Huey Lewis And The News)」(1988)に収録







ヒューイ・ルイスは、タワー・オブ・パワー (Tower Of Power)が経済的に厳しかった時に、
「彼らはサンフランシスコの宝だ」と言って、ツァーに起用したというヒューイ・ルイス。
それを表すような感じで、自分たちの曲にもインストゥルメンタルがあって、
彼らの演奏もライヴでフューチャーされていたのだろうと想像させる曲。

2014年7月5日土曜日

The Chick Corea Elektric Band / Light Years (1987)

ライト・イヤーズ (Light Years)
/ ザ・チック・コリア・エレクトリック・バンド (The Chick Corea Elektric Band)(1987)

LP「ライト・イヤーズ (Light Years)
/ ザ・チック・コリア・エレクトリック・バンド (The Chick Corea Elektric Band)」(1987)に収録







チック・コリア (Chick Corea)が組んだエレクトリック・グループ。サックスのエリック・マリエンサル (Eric Marienthal)が参加している。
聞いていて思うのは、カルロス・リオス (Carlos Rios)は、何をしているんだろうかと考えてしまった。

2014年7月4日金曜日

Skylark / I'll Have To Go Away (Saying Goodbye Is Not Easy) (1973)

I'll Have To Go Away (Saying Goodbye Is Not Easy) / Skylark (1973)

LP「Wildflower - Golden Classics Edition / スカイラーク (Skylark)」(1995)に収録









デビッド・フォスター (David Foster)が在籍した事で有名なスカイラーク (Skylark)
ボーカリストがたくさんいて、その中には苦手な感じの声の人もいて、
でも、この曲は、聞いていて歌の感じが好きな感じでした。
曲としては、バリー・マン (Barry Mann)の「A Long Way To Go」よかったですが、
アルバムの表題曲の「Wildflower」も好きな感じでした。

2014年7月3日木曜日

Michel Berger & France Gall / Laissez Passer, Les Reves (1993)

いにしえの夢 (Laissez Passer, Les Reves)
 / ミッシェル・ベルジェ、フランス・ギャル (Michel Berger & France Gall)(1993)

LP「最後のデュエット (Double Jeu)
/ ミッシェル・ベルジェ、フランス・ギャル (Michel Berger & France Gall)」(1993)に収録
ミッシェル・ベルジェ(Michel Berger)のBOXを悩んでいて、






このCDで日本盤は、最後なので見たら聞いてみようと思っていた作品。素晴らしかった!
緊張感のあるサウンドの中に、やわからいボーカルが入ってくる感じが本当に素晴らしい。
ギターのカッティングも適切な感じが素敵です。ただ、調べてみると2CD Editionが出ていたので、少しガックリです。(笑)

2014年7月2日水曜日

CD[坂崎幸之助X吉田拓郎 / All Night Nippon Gold] (Special Edition)

CD[坂崎幸之助X吉田拓郎 / All Night Nippon Gold] (Special Edition)








通常はBOXに入っているのですが、中古屋さんで単体で売っていた。
内容は、オールナイトニッポンゴールドと同じような雰囲気です。
キチットは演奏されていませんが、Bitter Sweet Sambaを生ギター2本で演奏しています。
拓郎さんは、「宗右衛門町ブルース」、坂崎さんは、「赤いトラクター」「時代」をやっていますが
どちらも完奏していません。

2014年7月1日火曜日

今月から聞いたアルバムのこともを書いて行こうと思います。











先月の24日に、結膜炎になって音楽処ではなくなった。
そんなこんなもあり、今月から聞いたものの「1曲」という感じで印象に残らないものが多くなり、
そんな時にはアーティスト名、アルバム名を表記しています。
年齢のせいか、1曲として印象に残る事が少なくなってきて
1曲を意識するためにこの「ブログをやり始めましたが、
このままやっていくと、文章を書くためには、年間で600枚近く聞くようになってしまうので
だったら聞いたものを書いて行こうと思います。ただ、聞く姿勢としては、
1曲と言う感じで残るものはという以前のような
感じで聞いて行こうと思います。

昨日は、吉田拓郎さんのライヴへ行きました。
いけなくなった友人の代打で行ってきましたが、
PAがひどくて(ギター・ソロの途中でイコライジングを変えたり)さんざんなライヴでした。
吉田拓郎さんの、歌う声、音楽は、素晴らしくかったです。